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● CRANE 19世紀ギターの世界 ●
Ver.3.7.7


この記事は1998/01/13に公開したものです。
このコーナーはソルやジュリアーニたちが大活躍した、いわばギターの黄金期にあたる19世紀のギターを中心とした特集です。

 

● 第1章:19世紀ギターの魅力・特徴

■ 現代のギター(モダン・ギター)との比較

■ 重量比較表付き

 

● 第2章:バロックギターからモダン・ギターへ

■ モダン・ギターへの移行期

■ 19世紀の時代背景など

 

● 第3章:19世紀ギターの構造

■ 指板・ネック・フレット・ブリッジ・骨棒・力木・装飾・弦

■ 調律キー(ピッチ)

■ 博物館展示楽器とオールドタイマー

 

● 第4章:楽器の損傷と補修

■ 楽器のチェック項目

■ ツキ板合板の構造

■ 修復歴

■ 弦数の増減改造など

 

● 第5章:19世紀の製作家たち

■ 御三家

■ 知られざる名工たち

■ ラコート・スクールについて

■ パノルモ・ワークショップについて

■ 高騰する19世紀ギター

 

● 第6章:19世紀ギターの数々

■ バロックギター(1766年)から歴史を追って名器の紹介

■ とにかく見ればわかるように編集しました

■ 紹介楽器の販売店と価格を併記してあるものもあります

補足:この章は取材当時からだいぶ時間が経過しており、他の楽器の紹介も含めてあれこれ更新・修正の必要がありますが、なかなか手がまわりません(申し訳ないっ!)。近年は私も製作と修理(19世紀のものはすでに70本以上かな?)の機会が多いために資料は蓄積される一方.....整理・検討して記事にしている時間がなかなかとれません。いずれこの章は大改造の予定でおります。ひとまず取材当時の資料が中心ですが私の低レベルの解説をお楽しみください(笑)。

 

● 第7章:19世紀ギターのコピーモデル

■ あなどれないパフォーマンス

■ 歴史的なコピーモデル

■ 紹介楽器の販売店と価格を併記してあるものもあります

 

● 第8章:弦を選ぶときの目安

■ 19世紀ギターにココチヨイ弦とは?

■ 弦の選択のポイント

■ ガット弦について

■ 専門的な弦のメーカーと入手先案内

 

● 第9章:どんな曲がおもしろいの?

■ 19世紀前半のギターの作曲家・演奏家など

■ 同時代び活躍した音楽家たち

■ 編曲作品も狙い目か?

 

● 第10章:入手方法と維持管理

■ 入手方法は様々ですが

■ コピーモデルも候補に

■ 基本的な扱いは現代の楽器と同様

 

● 第11章:オススメ楽譜とCD

■ オススメ曲集

■ 19世紀ギターで演奏されたCD

 

● 第12章:立奏とストラップ

19世紀の版画などを見ていると立ってギターを演奏していることがとても多いのです。また、椅子に座っていても肩にはストラップが掛けられていて楽器の保持の意味でもストラップは重宝されたと考えられます。現代でもリュートではストラップを使う人が多いのですが、あなたも試してみてはどうでしょう?

■ 私の考案したストラップ 写真1 写真2

長さ調整はエンドピン側を3cmづつ間隔をおいて切り込み穴を開けてあります(洋服のボタンのような一文字)。ヘッド側の2分割したものでさらに微妙に調整もできます。

 

 

● 謝辞・御礼

今回「19世紀ギターの世界」編集にあたりまして都内各所の楽器店のみなさん、製作家、演奏家、研究家、出版社のみなさんから貴重な御意見を多数いただきました。また、1999年の更新ではびわりんさんに資料提供いただきました。楽器の構造や材料について製作家の田中清人さん、山下暁彦さん、水原さん、今井さん。黒田さん、海外の製作家の仲間やショップの皆さんなど多くの方々に御協力いただきました。みなさんありがとうございました。この場を借りてココロより厚く熱く御礼申し上げます。

なお、記述の中に間違いや勘違い、誤植などお気づきの際は遠慮無くメール等で御意見を頂ければ幸いであります。

 

 

 


 


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