
● そのむかし、1997年にウクレレ製作記事をWebに書いたんですよ。当時はほかにそういったサイトも無かったせいか反響が大きくて私自身がびっくりしたものです。しかし、その後いろんなウクレレ製作サイトが現れて「ああヨカッタ、ウチにはもう質問とかは来ないだろぅ.... 」なんて他力本願寺で安心していたわけです。ところがその後も地味にキットについての質問などが相次いで届くもんですから根強い人気があるのだなぁと実感。やはり弦楽器製作でいちばんてっとり早いのはキットということなのでしょう。安価で敷居も低く、失敗しても痛手は少ない? ちゃんと音楽を楽しめる。しかも場所をとらないウクレレ。 いいねぇ!
そしてここにきて(2002年)初心に戻り、キット製作記事を再入門として掲載することにしました。
● STEP 0:はじめに
■ はじめに(口上申し上げまする)
■ どうすればいいの?
■ たんにキットを組み立てるのはつまんない?
■ ケガにだけは御注意ください。
・2002年7月16日
● STEP 1:準備するっ!
■ ウクレレキットを入手せよ!
■ キットを手にするまでにやるコト
■ ところで完成予定はいつ?
・2002年7月16日
● STEP 2:部品チェック
■ 部品のあれこれ
■ 接着剤について
■ 型枠とボディ形状について
■ 木材について
■ 糸巻き(ペグ)について
・2002年7月20日
● STEP 3:いよいよ製作開始! 下準備編
■ 表面板を削る(より鳴らすために厚さ調整)
■ バーを削る(もっと鳴らすために)
■ ボディ厚さの調整(もっともっと鳴らすために)
■ ネックを削る(も〜〜〜っと鳴らすために)
■ ついでに指板を.........
・2002年7月22日
● オマケ:ベンディングアイロンを作ろう
■ 金属パイプと電球があれば!
・2002年8月3日
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● STEP 4:ライニングの接着
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ボデイ形状が固まり、ビンディングも付けやすい
● STEP 5:裏板へバーを接着する
■ バーの接着面をしっかり密着
● STEP 6:裏板と側面板の接着
■ ここもピッタリ密着
・2002年8月3日
● STEP 7:インレイをいんれぃよう!
■ ロゼッタへのインレイは準備から
■ ひたすらていねいに....誰にでもデキル(たぶん)
STEP7 は初心者の皆さんにはちょっと難しいです。無理をせず読み飛ばしていただいてもかまいません。
・2002年8月7日
● STEP 8:ボディのクローズ
■ 表面板へバーを接着する
■ ボディと表面板のクローズ(箱にする)
● STEP 9:ネックとヘッドの加工
■ ヘッドを真剣に成形する
■ ネックを真剣に成形する
■ M.O.Pのポジションマーク
● STEP 10:ボディのビンディング
■ 溝切り
■ ビンディングの曲げと接着
■ 切削と厚さ調整
STEP10 は初心者の皆さんにはちょっと難しいです。無理をせず読み飛ばしていただいてもかまいません。
・2002年8月12日
● STEP 11:指板(フィンガーボード)
■ フレットのレベル調整
■ フレット研磨
■ 指板の染めのすけ染め作業
● STEP 12:塗装(ボディ)
■ ボディの塗装
【塗装の前に】
● STEP 13:塗装(ネック)
■ ネックの塗装
【ペグ穴の補習】
【指板とネックの接着】
● STEP 14:ブリッジの製作と接着
■ キットに入ってたブリッジパーツ見なかった?
■ ブリッジを表面板へ接着
・2002年8月17日
● STEP 15:ネックとボディのジョイント
■ 指板と表面板との隙間についての質問
■ ネック接着面の処理
■ ヒールキャップを作る
● STEP 16:サドルとナット・調整
■ サドルとナットを作る
■ ペグの弦穴空けと染め作業
■ サドルと全体の調整・仕上げ
■ 弦について
■ ついに完成! 歓声!
■ 完成写真と製作者御披露目の集い
・2002年8月19日
【備考】
ボディを板材から曲げて作らずに天然素材を使う方法もあります。ヒョウタンが代表的な例です。ボディ製作の手間が違いますが海外にはそういった楽器も多くあります。