KANTELE / カンテレ(36弦)

フィンランドの民族楽器、チター族の楽器で、ちょうど箱形のハープを横にしたようなもの。スティール弦、5オクターブ36弦。シンプルなものは小型で5弦だが、Tassiのはでかい。ダルシマとの違いは、ハンマー(手で持って使う軽〜い木製のもの)を使うのではなく、指で弦をはじく。レバー(ハープのペダルに相当するもので、形状はバンジョーのスクラッグス・チューナーの原始的なもの)が「F,G,B,C」についていて曲のキーやメロディーに応じて即座に変えられるようになっている。フィンランドの演奏家は、演奏中に器用にこのレバーを操作して音程変えるそうだが、正確な音程に即座に合わせることは結構難い。

 

O.HEIKKILAKY / FINLAND

36弦カンテレ部分拡大

 

 C,D,E,F,G,A,B,C........のダイアトニックの5オクターブ。

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KANTELE / 5弦カンテレ

 

O.HEIKKILAKY / FINLAND

5弦カンテレ部分拡大

 

 



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(C) 1998 田代耕一郎 / KOICHIRO TASHIRO