無銘オリジナル19世紀ギター
ドイツ/オーストリア 19世紀後半
価格18万円
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ドイツもしくはオーストラリアで作られたシュウタウファー派のギターです。製作年代は19世紀の後半でしょうか。
ウィーン/ドイツ系の楽器らしく、かっちりと作られています。
良質のスプルースの表面板。ブリッジはラコート式のフランス的ばデザインです。

表面板とブリッジ周りには繊細なパーフリングがあります。

裏横板はメープルで、特に木目が派手というわけではありませんが、なかなか雰囲気のある材質です。


ネックとヘッドは黒塗りです。


ヘッドは木ペグをもつ8の字型です。


この時代のドイツ語圏の楽器としては状態は良く、修理跡も少ない方です。
多少の弾き傷や割れの修理などはありますが、大きな修理跡はありません。

ネックは少し順ぞりしていますが、19世紀の楽器としては許容できる範囲です。
古楽器用のロウ・テンションのナイロン/巻き弦で張られています。

弾き心地の良い楽器で、張りのある音で良く鳴り、歌ってくれます。
19世紀ギターの入門用として、リーズナブルな楽器を探している方に弾いていただきたい楽器です。


日本での試奏が可能です。


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